【初心者必見!】ジブリ映画で英語を学ぼう!(イラスト付き)

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最近ハマっているのがジブリの映画を観ることなんですけど、ただ観るだけではございません。

なんと…!英語の音声で観ています。

これ、思いのほかめちゃくちゃ良かったので是非みなさんにも試していただきたいです。

ということで、今回は久しぶりの英語ネタになります。

映画で英語を学ぶっていうのはよくあるやり方だと思うんですけど、ジブリの映画なら親しみやすく、すでにストーリーを知っているという方も多いはずです。

英語になっても、「この場面…この台詞か…!?」ってピンときやすい気がするんですよね。
ちなみに、耳をすませばの有名なシーン

「やなやつ、やなやつ、やなやつ!」はどんな訳になっているかと申しますと、

Stupid jerk, stupid jerk, stupid jerk!

個人的に、吹き替えに一番違和感がなかったのは風の谷のナウシカ。

となりのトトロのメイとサツキの声もいい感じでした。

英語の吹き替えの声の違いを楽しむのもまた良いものです。

ハウルの動く城のカルシファーが男前な声だなとか、紅の豚のマンマユート団の親分の声がなんだか間抜けだなとか。

おもひでぽろぽろのトシオさん、山形弁じゃないと別な人みたいだなとか。

独断と偏見ですが、英語が比較的わかりやすい・使いやすい表現が多かった気がするのはこのへんでした。

耳をすませば

耳をすませば DV

となりのトトロ

となりのトトロ DVD

魔女の宅急便

魔女の宅急便 DVD

風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカ DVD

少しおとなになってから観るジブリはまた違った感想も生まれるので、そういう意味でも面白いかもしれません。

とにかく日常表現が身につくので、おすすめですよ。

それではみなさま、ごきげんよう〜。

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