2024年は皆さんにとってどんな年でしたか?
The Audience Choir – Jacob Collier
個人的には自分の中の新しいスタンダードな音楽と出会えた1年だった。プライベートでは2,259組、WORKの曲では5,588組聞いたらしいので、それなりに探索できたのかなと思います。とはいえ王道のChalie XCXやBillie Eilishのアルバムもそれぞれ素晴らしく何度も聞いていました。
今年知ったアーティストでプライベートで一番聞いたのが、ジェイコブ・コリアー。天才的な技巧を持つマルチプレイヤーのアーティストですが、ジェイコブが観客を指揮して観客による3部ハーモニーの曲は圧巻です。
Sunsleeper – Barry Can’t Swim
Barry Can’t Swimはcoachella 2024で見つけたアーティストですが、変にアクがなくPOPで聴きやすいHouse、いろんなシチュエーションでもバックグランドで鳴らしておける透明感が良いです。今年登場した新星で、2024年マーキュリー賞の「年間最優秀アルバム」12作品の一つにも選ばれています。(中山)
Roundabout (2024 Remaster) – yes
巡って巡って同じところを通っても、前回そこを通ったときとは違うわたし。行動と反芻の一年でした。(酒井)
斜陽 – ヨルシカ
ライブで聴いたらもっと大好きになってしまった曲です。(関)
Wonderwall – Oasis
イントロ聴いただけでわかる名曲感はなんなんでしょう。
この1年助けられた曲で、きっとこれからも助けられる曲だと思います。(田畑)
イマジネーション – SPYAIR
『ハイキュー!!』初代OPテーマ。
子供の大会や練習の送迎時に勝手にうるうるしてました。(日下部)
さよーならまたいつか! – 米津玄師
NHK朝ドラの「虎に翼」主題歌です。
女性の社会進出(日本史上初の女性弁護士)のドラマですごくよかったし、PVのイラストが素敵
米津玄師 のPVは沖縄のA&Wで撮影してるので、沖縄好きの私からしたら最高!
紅 – X Japan
小学校3年生の娘がギターで毎日練習している「紅」。数十年経った今も色褪せていない、激しく難しい曲。切ない歴史と共にX Japanに想いを馳せる毎日です。(村上)
I’m a mess – MY FIRST STORY
中毒性がある曲調なのでつい何度も聴いてしまいました。(大島)
Dear Future – Nothing’s Carved In Stone
最推しバンドが活動休止明けに出した最初の1曲。歌詞も前向きになれるし音もかっこいいので気に入っています。(渡辺)
ババーンと推参!バーンブレイバーン
自分のスマホに入っている曲で一番再生されていたものです。
ババーンと推参!バーンブレイバーン!は古き良き時代のアニメの懐かしさを感じさせる曲で笑いながら聞いていた(歌っていた)感じです。
まっさかさマジックはとにかく聞き心地が良くてずっと繰り返して聞いてたみたいですね。(中濱)
MỘT VÒNG VIỆT NAM – Tùng Dương
(クァン)
Đen – Nhạc của rừng ft. Hiền VK
(グェン)
Summertime – Maggie
(アイン)
Nâng Chén Tiêu Sầu – BÍCH PHƯƠNG
(トム)