こんにちは!クラウドットの北原です。
最近の話題は、何と言ってもコロナウィルスですね。
当社でも、2月26日~ 全日スタッフはリモートワーク(在宅勤務)
でのお仕事となっています。
このコロナウィルスの蔓延をきっかけに、リモートワークを取り入れた企業さんは多いかと思います。
コロナウィルス騒動でリモートワーク(テレワーク)を取り入れた感想
クラウドット社員の私がリモートワークを実際に行って感じたことは
「リモートでも仕事は意外と滞りなく回るな」
ということ。
実際に対面しなくても社内でオンライン通話をして問題が解決でき、仕事が行えて本当に意外でしたね!
さらに、
リモートワークになってからは
・通勤時間がないので、時間に余裕ができる
・通勤がないので、体力にも余裕が出て、退勤後も家事や育児や趣味に時間を使える
などのメリットに気がつきました^^
実際にリモートワークを実践したことで、リモートワークの良さを体感することができました。
リモートワークを円滑に進めるためのWebツール
ただ、スムーズにリモートワークを取り入れるためには、様々なWebツールを
駆使する必要があることは事実です。
当社でリモートワークを取り入れるにあたり使っているWebツールはこちら!
主に、仕事中は以下のWebツールを多く使用しています。
・zoom
・whereby
・slack
・チャットワーク
・バックログ
・ジョブカン
などなど。
「Webツールありきのリモートワーク」と言って過言ではありません。
それほど多くのツールを使用しております…!笑
今回の騒動をきっかけに、今後様々な会社でWebツールを使ったリモートワークが増えることでしょう!
リモートワークの取材を受けました
2月28日金曜日、長野放送(NBS)にてクラウドットでは
コロナウイルス騒動に伴いリモートワークの取り組みを行なっている取材を受けました。
当日の夕方のニュース内で放映されました!
その関連記事はこちら。
【TV放映】リモートワークの取り組みが長野放送で取材・放映されました
動画にご興味がある方はご覧ください(^ ^)
https://www.nbs-tv.co.jp/news/2020/02/post-2515.php
小規模事業者持続化補助金のご案内
最近の注目されていることの一つに3月10日に公募開始になった、
“小規模事業者向けの補助金制度” があります。
「Webサイトを活用したい!」
「Webマーケティングで集客したい!」
「販促にかけられる予算が限られている!」
そういう時に活用したいのが
小規模事業者持続化補助金とは、
「ブランド力を高めたい」
「商品を宣伝したい」
「ホームページを開設したい」
という販路開拓等の取組みの経費の一部(上限額50万円)を補助するものです。
補助対象
・店舗の改装
・ホームページの作成、改良
・チラシ、カタログの作成、広告掲載
など。
ブランディングを重視したホームページとそれを周知するためのプロモーション費用、販促物なども補助金制度に該当する取り組みです。
この機会に、補助金制度を利用してホームページのリニューアルなどをされることも可能です。
一度ご相談くださいね!!
【関連記事】
2020年版「小規模事業者持続化補助金」が分かる!小さな組織のマーケティングを支援する補助金を紹介
「ものづくり補助金」制度も!
もう一点、「ものづくり補助金」という制度もあります。
こちらはクラウドサービス利⽤費や、補助事業のために利用するクラウドサービスやWEBプラットフォームの利⽤に関する経費が補助されます。
VUCA時代と呼ばれる中で中小企業において社内のIT化やDX(デジタルトランスフォーメーション)、Webやコマースの活用はより優先度が高まっています。
当社では新規事業開発のためのWebアプリ開発やシステム開発、eコマース(オンラインショッピング)などの導入及びプロモーションのご支援をしています。
ものづくり補助金の申請支援などもサポートさせていただきますので
お気軽にお問い合わせくださいね!!
【関連記事】
2020年更新「ものづくり補助金」が分かる!中小企業のWeb活用(DX)や新規事業スタートアップに活用できる補助金を解説!